しみじみしみるお年頃

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妻のトリセツ「第1章」 妻の恨みはいつまでも…って死ぬまでとか?それって怖すぎません?

 「ノンストップ」「スッキリ!」でも超話題の書籍「妻のトリセツ」

結婚15年、”新婚以上熟年未満”のわたしが読んだところ、「正直、この妻、ヒドすぎない?」って感想でした(;^ω^)だんなさんって大変だぁ(;゚Д゚)

 

この本に興味を持った方や、購入前に少し内容を知りたい方のために、ザックリまとめに感想を添えています。

 

この記事は、短い時間で読み終えられるように、本文の第一章の概要だけです。

本文のテンポの良さや言い回しの妙など、とても伝えきることはできていません。

テレビやつり革広告などで見て、「ちょっと気になる・・・」とググってみたあなたのために、ベストセラー本の概要をお伝えしたいと思います! 

 

 

第1章辛い記憶・ネガティブトリガーを作らない

 

ネガティブトリガーってなに?

 

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女性の心と身体が大きく変化する妊娠・出産・授乳期。ホルモンの乱れや自身の身体が変わっていくことへの喜びと未知への不安。精神的にも肉体的にも不安定な期間。

このように情緒不安定な時期に感じた「辛い記憶」は、一生残る恨み節たっぷりの記憶として妻の脳に刻まれることとなります。

この時期の記憶は特別ですが、妻は夫のやらかしたことをしっかり覚えています。

わたしと付き合っているのに、モトカノと連絡を取っていたことだとか。

結婚式の準備、「なんでもいい」ってわたしに任せたくせに、見積もり見て文句ばっかり言ってきた、とか。

普段通りの生活をしている分には表に出てこないこういった記憶。

これを思い出させてしまうのが、「ネガティブトリガー」です。

 

 「ねえ、義母さんの今年の誕生日プレゼントなんだけど…」と妻が話し出すと、

「ああ、適当に見といてよ。いま大事なガチャ引いてるとこだから、ちょっと黙ってて」と夫。この瞬間、妻の脳裏には「無神経」とサーチされググったかのように、ずらっと「夫の無神経エピソード」がいくつも浮かびあがってくる。

「あなたって、いっつも私の話、全然聞いてないよね(; ・`д・´)そういえば、つわりがひどくて食べられなかった時も、自分だけカルビ丼食べたりしてたし!」

そのつわりで産んだ子はもう中学生だったりするのだが、はいそんなの関係ねえ!一瞬で時を超えて、夫の無神経発言があとからあとから思い出されてくる。怒りが怒りを呼び、もう手が付けられない大魔神化。

このような夫の無神経な発言が「ネガティブトリガー」となるのです。

過去の発言は戻らないのだから、せめて「ネガティブトリガー」の引き金を引かないように気をつけてくださいね…。

 

ネガティブトリガーを回避する方法

 

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どうしてオネエって、男性からも女性からも人気があるんでしょう?やっぱり両方の気持ちに寄り添えるから、でしょうか。

 

女性脳は共感欲求が強く、共感することで他人の体験(話を聞いて共感した出来事)までも自分の体験のように記憶できる。また、相手に共感してもらうことでストレス解消することもできるのである!つまり、シンクロ率がスゴイってこと。

特に妊娠・出産・産褥期の妻の情緒は不安定。

この時期の夫は、妻に肉体関係を求めず、オチや結論のない、ささやかな体験談を共感をもって聞くことこそが、愛する妻の気持ちをなだめる最善の方法となる。

つまり、「夫の女友達化」ですね♡

野性味が魅力のご主人にはツライと思われますが、無駄にケンカをして、妻の機嫌を損ね、赤ちゃんの生育にも悪影響を及ぼすことは、夫も望むことではありませんよね。

女性化、オネエになれとまでは言えませんが、男性が経験することのない出産・授乳を頑張っている妻を応援するためにも、気持ちに寄り添う努力をしてみてはいかがでしょうか?

 

だよね~!わかるぅ!で会話は続くよ

 

オネエのテクニック!

「うんうん、わかるぅ~!だよね、ボクもそう思ってたトコ!ほんと、それってヒドイ話だよね~(; ・`д・´)あ、パンケーキ可愛い!美味しくて可愛いとか最高じゃない?すみませ~ん、ボクはランチのステーキ丼で彼女はパンケーキお願いします♡」みたいな。

 

「共感のフリ」とは、オチや結論のない話を嫌う男性脳にとっては、ストレスではある。しかし、女性を怒らせ、この先一生そのことで愚痴を言われることを考えたら、いま共感しておく方が楽なのである。

 

なので、妻の話に「オチ」や「解決策」、「問題提起」を求めない。

「だからきみはどうしたいの?」

「そんなに心配なら病院行けば?」

「オレに言われてもわからないよ」は絶対NG。

「それは大変だったね。」

「そうなんだ、頑張ったよね。」などの共感とねぎらいの言葉が正解である。

だからといって、共感したとおりに動かなくてもいいんです。

「共感」することだけで、妻は満足していることが多いのですから。

 

大事な話こそビジネスライクに

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わが子の教育方針・不動産・貯蓄・親の問題など、夫婦で話し合って意見をまとめなければならないのだが…。

まったく意見が合わないのはよくあること。

大事な話ならなおさらです。

お互い感情的になり、妻のネガティブトリガー」が発動。

現在の議題だけでなく、「昔からそう!あなたはわたしの話なんて全然聞いてくれない!」と昔っていつよ⁈な話までまで持ち出して怒り出す…。

 

そんなときこそ男性が得意な「ビジネスプレゼン」のかたちを作り、順序立て話を進めると上手くいきやすい。案に対するメリット・デメリットを挙げ、結論を導き出すのだが、注意すべきは、「妻の意見を否定しないこと」

デメリットは否定と受け取られがちだが、「そうしないことによって得られること」のメリットを提示することで、感情で動きがちな妻の気持ちが落ち着く効果が期待できます。

 

家族の誰よりも妻の味方であれ

 

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もし、妻と娘が対立したら…?

どちらが正しいかを決めることが父親のするべきことではありません。

必ず妻の味方をする。

これが可愛い娘の自我の成長を促すこととなるんです。

娘に嫌われたくないパパが大多数なので、難しいかもしれませんが(;^ω^)

また、息子が妻に反抗的な態度を取るようになったら、毅然とした態度で注意する。

子どもに対して「妻が一番大切」と宣言することは、なによりも妻の心に響きます!

「ポジティブトリガー」として記憶に深く刻まれ、未来のあなたを助けてくれるはずですよ…!

 

「名もなき家事」にこそ感謝して!

 

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あなたの当たり前の毎日は、日々の妻の努力であることに目を向けてください。

清潔な下着ひとつ用意するにも、洗濯機で洗う→干す→取り込む→たたむ→そして片付ける、までの過程をもって終了するのですよ…。

洗濯機は、落ちてる靴下を拾ったり、タンスにたたんでしまったりはやってくれません!!詰め替えのシャンプー、歯磨き粉、砂糖、コーヒーやバターなど、妻は常に残量をチェックし、できるだけ特売の日やポイント倍Dayに買い回り、なるべく切らさないように補充している。

だから、当たり前の平和な日常があるのです。

その手伝いやスケジューリングを夫が担うのは難しいので、せめて「当たり前」の日常に、ときどきは感謝の言葉を述べましょう。また、夫でも実現可能な家事を見つけて「手伝いたい」と申し出ることだけでも、愛する妻の助けとなります。

 

あなたってどうしてそうなの?が出るまえに

 

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靴下脱ぎっぱなし…飲み終えたコップ出しっぱなし…便座上げっぱなし…

夫から見ると実に些細な問題である「~しっぱなし」が積み重なって、妻に過大なストレスを与えていることに気づいて、世の中のだんなさま!!

しかし妻は、「~しっぱなし」によって引き起こされる最悪の出来事を想定し、未然に防ぐために「~しっぱなしはやめて欲しい」とあなたにお願いしているのだと認識を改めましょう。

「あなたって…(# ゚Д゚)」となる前に言い訳せず、まず謝りましょう。

 

プロセス指向の女性脳ゴール指向の男性脳

 

なぜ妻は冷蔵庫を買いに来たのに、まっすぐ家電売り場に向かわず、買いもしない雑貨や洋服を見てるのか?そのうえ、冷蔵庫を見るやいなや「これがいい!」とよく調べもせずに決めにかかる。

妻のアタマの中、いったいどうなってんだ?

脳科学で解析しましょう。

妻の寄り道には理由があります。直感を働かせる神経線維を活性化させるためのウォーミングアップなのです。寄り道の最中、脳内であれこれと何回もの取捨選択を繰り返し、妻の直感が最高に研ぎ澄まされたところで、目的の冷蔵庫にたどり着くといった塩梅。

その直感に従い、自分にとって最高の冷蔵庫を選ぶことができるのであ~る。

その一方で夫は…。

15万の予算で冷蔵庫を買うにあたり、10万の冷蔵庫のスペックも30万の冷蔵庫スペックも、一応確認せずにはいられない。

予算15万なのに、ほかの価格帯のを見る意味あるの?と内心妻は思っているだろう。

「十分な比較検討の末、ベストな商品を選びたい」男性脳からすれば、たとえ予算外であっても、きっちり比較検討することによって、

「今回15万の冷蔵庫を買う」正当性を確認するために絶対必要な作業なのである。

 

脳の性差があることを理解したところで、お互いの良いところを生かせるような買い物方式を取ってみてはどうだろう?

 

妻はゆっくり寄り道しながら、目的の売り場へ向かう。

夫は先に目的の売り場でじっくりと比較検討する。

妻が到着し、直感で商品を決め始めたら、夫は論理的なフォローでサポートしよう。

そうすれば、妻は夫が買い物に参加していることを嬉しく思い、夫はじっくり比較検討した商品の中から選ばれたものを買うことに満足できる。

ひとつの解決策としてお試しください(^^)/

 

言ってくれればやったのには罪

 

物言わぬ赤ん坊を育てるため、女性脳には相手のちょっとした変化を見逃さず、察する能力が備わっている。観察力も凄いんです。

つまり、「察すること」とは「相手を大切に思っている」と同じ意味と思ってる。

「言ってくれればやったのに」とは「言われてないから知らない」「そこまであなたのこと考えてないし…」に等しく、「自分は夫に大切に思われていない」とまで感じてしまうのである。

しかし男性脳は、本当に大切に思っている相手に対して、習慣的に責務を果たすことこそが本物の愛情だと思っている。

毎月給料を渡し、毎日決まった時間にちゃんと帰宅する。

これこそが「妻を大切にしている」証である。ですよね?

なので、男性の「言ってくれればやったのに」は悪気のない、むしろ思いやりから出た、言葉通りの意味だから、わかってあげて奥様!

 

しかし、そうは受け取らない女性のために「気がつかなくてごめん。ぼくがやるべきだったね。」という方が丸く収まります。村上春樹が好きな方なら、春樹節を意識すると良いかもしれません。

 

女性との会話で守るべきたったひとつのルール

 

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事実はどうあれ、まず女性の気持ちを全部肯定すること。

ええ、事実なんかは二の次なんです。

事実をどう判定するかは、最初に共感さえしておけば、さほど問題ではない!

女性同士の会話は、相手に共感することに始まり、共感に終わる。

もし共感を否定したら…

会話はおろか、人間関係が成り立たないということを覚えておきましょう。

話し方はさておき、相づちのプロ「オネエのトーク術」を参考にするのもいいですね。

 

 

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